だって分からない、知り得ない。
強く遠くに焦がれても、分からないもの相手にそれは少し逃避の色が強過ぎる。
価値のあるものは少ないように見えて、それはあなたが価値を見出すものだから、その少ない事はあなたの器に関わる見解。
だけどもつい、月を探すし、星がよく見えないかじっと上を向いて眺める。
それは分からないもの相手の所作でなく、綺麗なものにこころを曝す事。
悲鳴で食べた中華は絶品過ぎた。是非また行くべき。ライブ前日。
ねずみの死因が気になる。
東京外国語大学にて昆虫キッズ、ファーフランスなんかと一緒にやらせて頂きました。カタンさん素晴らしい。
何を聴いてほしいか、何を見て欲しいか、何を思うか、どういう眼で板の上に立つか、少なくとも自分は考えずにいられない。その価値観は強要できないけど。
林
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