疑う事の恩恵も、喪失も、信じる事の恩恵も、喪失も。
完全に一致した時間軸の中に発現して、
純粋に、なんて事はあり得ないのだと感じるばかりです。
そうして誓願は、取り消される。たくさんのヒトがそうであるように、自分のあるべき場所で、なすべきことを。
そこに意識的であるのは、限りない不幸だと思うし、限りない幸福かも知れない。
僕は僕を救う存在に、まっすぐに向き合ってこなかったのだと、強く思う。
azrq
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