こうなりたい、何が欲しい、希望を抱いたり願いを叶えたりする自由は、誰にでも与えられているもの。
だからなるべく、たくさんのものを見てたくさんの事を感じてそれを自分の一部にしていけたらと思う。
過去から学んだつもりのあなたの姿はあまりに痛々しかったから、知らなければ済んだのだけど少し首を突っ込む事にした。
という話。
星はまた少し僕を照らす。いつまでだかはよく分からない。
四ツ目。
林
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