2010年8月7日土曜日

桃が食べたい

スーパーなんてそうしょっちゅう行く訳ではないですが、桃が並ぶ時期なんですね。
桃の香りはそのまま幸せの香りです。
きっと幸せを匂いにしたら桃の香りになるんだと思います。

生きているので、たとえ結構生活が苦しくても、旬のくだものは毎年一つくらいは、食べておくべきですね。

あまりにおいしくて、童心に返ってはしゃいだりします。

食べ物はなんでも好きです。食べた事ないものは分かりませんが今の所、好き嫌いはありません。

毎食必ず手を合わせていただきますと言います。

おいしそうに食べると誉められた事があります。意外でしたけど、言われてみれば食べ物には素直にまっすぐ向き合っていたような。感謝の気持ちを忘れる事もなく、残さずいただきます。

おごっているように聞こえていたら済みません。当然の事だと考えています。

人だとこうはいかないですね。それもそうですが、残念な気もします。


旬のくだものを食べる喜びは、生きてるうちで3番目以内には入選するくらい素敵な事です。野球で言えばノーアウトなのに2ベースヒットで塁に出たくらいのテンションです。

ではまた来週です。林

0 件のコメント:

コメントを投稿