桃の香りはそのまま幸せの香りです。
きっと幸せを匂いにしたら桃の香りになるんだと思います。
生きているので、たとえ結構生活が苦しくても、旬のくだものは毎年一つくらいは、食べておくべきですね。
あまりにおいしくて、童心に返ってはしゃいだりします。
食べ物はなんでも好きです。食べた事ないものは分かりませんが今の所、好き嫌いはありません。
毎食必ず手を合わせていただきますと言います。
おいしそうに食べると誉められた事があります。意外でしたけど、言われてみれば食べ物には素直にまっすぐ向き合っていたような。感謝の気持ちを忘れる事もなく、残さずいただきます。
おごっているように聞こえていたら済みません。当然の事だと考えています。
人だとこうはいかないですね。それもそうですが、残念な気もします。
旬のくだものを食べる喜びは、生きてるうちで3番目以内には入選するくらい素敵な事です。野球で言えばノーアウトなのに2ベースヒットで塁に出たくらいのテンションです。
ではまた来週です。林
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